有資格の職員が教材を使って指導
豊かな言葉は豊かな心を、美しい言葉は美しい心を育てます。言葉は自分の考えを伝えたり、相手を理解するための大切な道具です。国語教育を通して、童話・短歌・詩に親しみます。美しい言葉により心を磨き、情緒豊かな子どもたちの心を育みます。
国語教育の重要性
生後から3歳にかけて、脳は急激に発達します。とくに大切なのは,周りの大人とのコミュニケーション。絵本などを使って、「話す・聞く」を中心としたコミュニケーションを身につけ、言葉を育てます。それによって、語句・語彙力を身に付けることができます。
また、大人が子供に心や耳を傾けることで、子供の感性・情緒を育てます。子供の言葉を育て,豊かな感性をはぐくむことのできる「国語教育」を目指しています。